ひどく傷んだコロニアル屋根で、塗り替え時の塗装が剥がれてきています。この剥がれ具合から水性塗料だと思われますが、きちんとした下地処理がされずに塗られた典定的な手抜き工事とおもわれます。こうなってしまうと次の塗り替え時にきちんとした処置を施してもまた同じ水性塗料を塗るしかない可能性もあります。
※床下がコンクリートでも白アリ予防は必要。
壁に付着した汚れは見えますが床下の被害は見落としがちです。
こうならない為に５年に１度の白アリ予防を義務づけましょう。
一戸建て住宅の床下白アリ調査
ヤマト白アリによる木部被害
市役所の依頼で駆除したオオスズメバチ
消毒部門 project・by （株）パーフェクト・ワン
フリーダイヤル0120-73-7225
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