1.なぜ住宅の耐震補強が必要なのか
2.今後の地震と被害の予測
3.こんな住宅は要注意
4.こうすれば大丈夫。我が家の補強方法
5.誰でもできるわが家の耐震診断
6.耐震診断と耐震補強工事にかかる費用
7.耐震診断から工事までの流れ
8.耐震診断と耐震補強工事ができる仲間紹介
9.各種リンク
10.消費者を守る“クーリング・オフ”制度
住まいのネットワーク 耐震対策情報なび 耐震対策していますか?ここでは対策情報からリフォームの事例などを紹介します。
前のページへ トップページへ お問い合わせ
セミナーのお知らせ ホームドクターなび 耐震対策情報なび 住まいの知恵袋 求人情報 埼玉土建
トップ3.こんな住宅は要注意 > 第4は、メンテナンスをしていないことです〜第5は弱い基礎の住宅です
3.こんな住宅は要注意  
第1は壁の少ない建物 第2は、耐力壁の配置のバランスが悪い住宅
第3は、柱や梁、土台、筋交いなどの主要構造部の緊結です 第4は、メンテナンスをしていないことです 第5は弱い基礎の住宅です
第4は、メンテナンスをしていないことです
木材が腐朽や蟻害でボロボロになった住宅は、足元が弱くなり被害を受けました。浴室や台所などの水まわり部分など、日常のメンテナンスと適切な手入れが必要です。
このページのトップへ戻る
第5は弱い基礎の住宅です
現在の木造住宅では、鉄筋コンクリートによる布基礎とすることが定められていますが、昔は鉄筋の入っていない無筋コンクリートの基礎や、礎石の上に 柱を直接立てる「束石だて」の基礎としているケースが一般的でした。こうした基礎は、やはり地震が起きると非常に弱く、被害を受けることになりました。 アンカーボルトの抜け出し(無筋コンクリート基礎)
このページのトップへ戻る
軸組の腐朽・蟻害で内部の柱はボロボロ
能登半島地震
第1は壁の少ない建物 第2は、耐力壁の配置のバランスが悪い住宅 第3は、柱や梁、土台、筋交いなどの主要構造部の緊結です
第4は、メンテナンスをしていないことです 第5は弱い基礎の住宅です
このページのトップへ戻る
埼玉土建一般労働組合
〒336-8512  さいたま市南区鹿手袋6-18-12 TEL 048-863-6211 FAX 048-837-1989
Copyright (c) 2009 埼玉土建一般労働組合 All Right Reserved.